この本は図書館でかりて来ました。
とても長い本ですが、伝記よりもくわしくてわかりやすいです。
１番心に残ったところはキュリー夫人が子どもの頃に読み方をおそわっていないのによめたところです。理由は、まだ読み方をおそわっていないのによめたところがすごいからです📚
『クリスマスってなあに』
この本は、３才の時、お母さんとお父さんにもらいました｡
読んでみると、クリスマスがもともとは、何の日だったかがわかります。
『ウィリーとともだち』アンソニー•ブラウン
ウィリーは、ひとりぼっちだったけど、ヒューというともだちが､できて「いいな🙂」と思いました！
私も、そんな仲がいいともだちをつくりたいです！
『スーホの白い馬』
このお話は､2年生の国語の教科書にでてきました。
前にもお話を読んだことがあったので知っていたけれど、よく読んだのははじめてだったので、「えっ？こんなところ、あったっけ？」ということが多かったです。
この話では､悲しいところもあるけれど、スーホは、「親友ができていいな｡」と思いました。理由は、1年生の時は、仲がいい友達がいたけれど、けんかしてしまったからです。
『きつね森の山男』馬場のぼる
この本は、一昨日､絵本屋さんで買ってもらいました📖
お母さんは､かこさとしさんの『たろうがらす じろうがらす』をかっていました｡
この本にでてくる山男は､とても力もちなのでびっくりしました！！
なぜなら、とても大きい石を2個ももっていたからです。
『ゆきだるまのあたま』せなけいこ
この本は、ゆきだるまのあたまが変わるところがおもしろいです📘
理由はまず､いぬくん🦮が頭になります→次に、やっこだこが飛んできます🪁→そのあと､石が頭になります🪨→そのあと､さんかくコーンが頭になります。そこで､パンやのくるまが通ります🥐
パンやのくるまから、パンがおちます。
そのパンが頭になります。→それから、やっとゆきだるまの頭が出来上がるところがおもしろいです♪
『もしものくに』馬場 のぼる
この本は、空想のことがかかれているのでおもしろいです📙
私が心に残ったのは、もしも動物園があべこべになったら・・・・・・？です。
理由は人間が、動物になって､動物が､人間になってるからです🐈🦮
